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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-04-11 第193回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号

躁病、大麻精神病、非社会性パーソナリティー障害妄想性障害薬物性精神病性障害、抑うつ状態躁うつ病の疑いと、これだけ出てきているわけであります。  今日は時間がなくて指摘はさせていただきませんでしたが、急性期医療が非常に増えてきているという状況もある中で、向精神薬を始めとする薬剤の使われ方についてもかなり指摘がされているわけであります。

川合孝典

2007-03-23 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

またここにも並んでおりますが、これは躁病そして落ちつきのなさ、自殺念慮、そして視覚障害退行行動異常行動なんと三十五例、そして精神症状三例。  ここにチェックいたしましたもの以外にも、例えば、中枢神経にかかわります症状として取り上げられますものは、けいれんや見当識障害構音障害嚥下障害等々ございます。  

阿部知子

2005-05-18 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号

いずれの場合であっても、例えばバイポーラー1の場合、つまり本当の、本当のというか、本当躁病エピソードと大うつ病エピソードを繰り返すというようなものであっても、例えばその分類の中には単一躁病エピソードというものもございます。つまり、これまでに大うつ病エピソードがなくて一回のみの躁病エピソードが出てきたという時点で、これはバイポーラー1の双極性気分障害というふうに診断されるわけでございます。

水島広子

1966-05-10 第51回国会 衆議院 社会労働委員会 第32号

ですが、たとえば躁病だとかノイローゼだとか、そういう病気自殺する場合は別として、病気以外で自殺するという場合は、これはよほどの強い要因というものがなければ簡単に自殺というものが行なわれるものじゃないという私は信念を持っております。そこで、やはり自殺という問題はもう少し掘り下げて検討する必要があろう、そういう意味できょうは取り上げておるわけです。  

河野正

1965-03-31 第48回国会 衆議院 社会労働委員会 第14号

たとえば、精神分裂病とか、あるいは欝病躁病いろいろな種別があるわけでございますが、われわれが公務性を判定いたします場合には、それぞれの病気に特異の症状、幻覚でありますとかあるいは妄想でありますとか、憂うつ症とか、そういうものの特有の症状発現がいつあったかということで、その発現をもって発病と見るという例が多いわけでございます。

鈴村信吾

1961-03-30 第38回国会 衆議院 社会労働委員会 第21号

○尾村政府委員 極数は非常に多いのでございますが、一番わかりやすく代表的なのを申し上げますと、非常にわかるかと思いますが、その第一である精神病者、これは日本で一番多い代表的なのは、いわゆる精神分裂症、それから躁鬱病、これははしゃいだり、抑鬱になるというので躁鬱病――躁病、鬱病と分かれますが、躁鬱病

尾村偉久

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